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天声人语日刊--日本政坛的颜“色”
来源:作者:fi6JjlL7
▼駆け出し時代の取材で白黒写真を撮っていたころ、自信はあったのに焼き付けてみるとさほどでもなく、落胆することがあった。プロの写真家も同じだったと見え、土門拳も苦い経験を繰り返したそうだ。

在刚开始摄影采访的时候,还是黑白照片的年代,每每很有自信的把它们洗出来时,结果却多少有些失望。即使是职业的摄影家也是如此,据说土门拳也曾有过许多失败的经历。

▼その原因を語って土門は明快だ。ものの形や動きでなく、色ばかりを見て「良い」と思ったときに起きる錯覚だと言っている。色を抜き去っても被写体に十分な価値があるか。本質の見きわめは、鬼才にも容易ではなかったらしい。

谈及原因,土门的解释很明了。他说,“没有关注物体的形状,动态就觉得‘不错’其实是你只拘泥于颜色而产生的错觉”。被拍摄的物体,即使去掉了色彩也同样是十分有价值的。看来,要洞悉事物的本质,对(土门这样的)鬼才来说也是不容易的。

▼自民党の総裁選がきのう告示された。5人5色。個性派ぞろいが目を引く。去年は敗れた麻生幹事長が今年は本命のようだ。後を追う4人と、くんずほぐれつを演じれば、色合いは一層派手になろう。

昨日自民党的总裁选已经公布。五位候选人五个样儿,个性派们凑在一块吸引了大众的眼球。去年选举失败的麻生干事长今年似乎是今年的大热门。若是与紧随其后的4人一起上演一场龙争虎斗的色调会进一步华丽化吧。

▼異例ともいえる乱立は、党に残る活力の証しか、危機感の表れか、それとも賑(にぎ)やかさの演出か。政策論議はどこまで真剣なのか。政策は二の次で、選挙の「顔」の品評会にすぎないのか。色を抜き去った「正体」に目をこらさないと、後で落胆しかねない。

这次有异于以往的候补人乱立是自民党残存活力的象征呢,还是危机感的表现?更或者是热闹的演出?政策辩论到底有多认真呢?把政策放在其次的选举只不过是选举场面的评价会而已了。无法聚焦去除颜色的本体,事后也许会大失所望。

▼小沢民主党も色では負けない。バラ色ならぬ「ばらまき色」で装いをこらす。農家の所得補償や子ども手当など、色とりどりだ。財源が心配になるが、しっかり実現できるのだろうか。

小沢民主党也不会在“颜色”上认输。焦点散在各种颜色上,而并非单一的玫瑰艳色。农业所得补贴,儿童补贴等,可谓各色各样的。我关心的还是财力方面,能切切实实做到位吗?

▼何年か前に英誌が、日本人の「失望する能力」の欠如について書いていた。その能力を持つかどうかが閉塞(へいそく)状況を破るかぎ、とあったと記憶する。2度の政権投げ出しを経験して、政治への「失望力」は磨かれたようにも思う。失望をへて、来るべき総選挙で希望をだれに託すか。色に惑わされず吟味したい。
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